英語で人生をHappyに!

英語を学ぶ(TOEIC、英会話etc)ことで人生を楽しく、豊かにしていきたい、というブログです

読者の皆様、だいぶご無沙汰しております。

 

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

 

 

↑を実践中のブログです。

現在の進捗状況は、中学レベルのテキストから開始し

 

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)

 

 ↑に取り組んでいるところです。

アマゾンの当該書籍の書評に書かれている方のアドバイスに従い、最初から順番にこなしていくということにこだわらないやり方をしていく事にしました。

具体的には、ジョーク1、2のレッスンから始めていくことにしています。

『英語上達完全マップ』では、音源を自作する方法が書かれているのですが、時間的にも労力的にも難しいのではないでしょうか。

ですので、音読パッケージに適した教材ということで、「みるみる」を使っていくことにしました。

今後、実際に学習した感想を綴っていきたいと思います。

 

 

 

TOEICの腕試しが本試験よりもっと安く、短時間でできるウェブサービスです

TOEICは信頼のおける試験であり、毎回受験したいところではありますが、 若干値下げしたとはいえ、受験料が一回5千円以上かかり、受験会場まで出かけ、 半日の貴重な時間を費やすという、時間とエネルギーも馬鹿になりません。 以前から、安く、短時間でTOEICの点数を予測できるサービスはないものか、 と思案しておりましたところ、次のような↓ウェブサービスを見つけました。 このウェブサービスでは、TOEICの模擬試験を一定期間、定額で何度でも受験でき、 試験時間にかかっていた時間も30分という時間に短縮することが出来るそうです。 今現在、多くのTOEIC模擬試験が出版されており、評価も定まっているので、 それらと比較すると、一長一短といった感がありますが、選択肢の一つとなるかと思います。 ぜひ、私自身トライしてみて、レビューしていきたいと思います。

TOEICへの取り組み姿勢について

もともと、『英語上達完全マップ』では、TOEICを英語力を測る指標として、

推奨しておられながらも、TOEIC向け「のみ」に偏る学習は、厳に戒められており、

TOEIC対策問題集を声を出さずに単にカリカリとこなしていくことは、

結局のところ遠回りになってしまうという認識が示されています。

ただ私自身、最近は、①モチベーションアップのために積極的に活用していく。

という点と、②言語能力を測る試験なのだから、TOEICがどんな試験なのか、

を知るためにもTOEIC対策を取り入れていく。という考えに変わりつつあります。

①は、やはり国内で英語を勉強している限り、なかなか英語を実際に使用する場面がなく、

試験になると燃えるという日本人の特性」(『この英語本がすごい』)を

いかすことが賢いやり方かな、と思い至ったからです。また、点数が自分の真の

英語力より先行してしまっても、例えば、TOEIC800点を超えたのに話すことは

まったくできない、といった事態になってもそこで勉強を辞めてしまうのでなければよい

のではないか、と思います。

②は、もう少し積極的にTOEICを、言語能力を測る試験として正統に評価しよう、

という思いです。ただ、非常に初歩的なレベルからやり直す場合(TOEIC0点から200点位)

の方の場合、『完全マップ』の手法のほうがより近道に近いかと思います。

最近、書店やネットなどでTOEIC教材を見ている中で、いくつか良いものがありましたので、

少しづつ紹介していけたらと、思っております。

TOEIC対策ならThe Japan Times版のWebトレーニング【まずは500円トライアル】

上のサイト↑は、ネット上でTOEICのリスニング、リーディング各分野のトレーニングができ、

模擬試験も受験できるようです。

サイトを見る限り、なかなか良さそうです。実際にトライしてみることができましたら、

詳しくレビューしたいと思います。

本屋さんでTOEIC関連本を立ち読みしました!

先日、自宅近くの本屋さんでいろいろ見て回っていたところ、

TOEICの単語集でなかなか良いと思えるものを見つけました。

TOEIC TEST単語・熟語・文法トリプルマスター (CDブック)

これは、350の例文でTOEIC頻出単語を身につける、というもので、DUO3.0のTOEIC版です。

例文は、いかにもTOEICからとってきたような文で構成されており、ページが進むにつれ、

構文も複雑になり、長い文になっていきます。もし購入したら、また詳しくレビューしたいと思います。

Newsweekを読んでみた!

だいぶご無沙汰しております。

 

先日、図書館のリサイクルコーナーで、TimeやNewsweek等が

無料でいただけたので、興味のありそうな表紙のNewsweekを5冊

いただいてまいりました。

2010年の10月号の中に、日本の「失われた10年」に関する記事があり、

読んでみましたところ、以前よりかなり読めるようになってきた

感じがいたしましたわーい(嬉しい顔)

ただ、日本に関する記事であったこと(予備知識のない記事は読めない

可能性が高い)、馴染みのない、未知の単語が相当数ある、

という点は、まだまだ課題が残るかと思いました。

完全マップ、『マップ』と『プログラム』のハイブリッド学習法

読者の皆様、大変ご無沙汰しております。

最近、『英語学習最強プログラム』

を読み、少し刺激を受けました。

『マップ』より少し具体的という点がネット上で評価されているようですが、

私はむしろ、逆と思いました。

例えば、中学英文法のドリル(70ページ位)を1時間で解ききり、更に9割以上の

正解率が出せるようになるまで、「復習」してください、というような指導があります。

「復習」とは、具体的に何をすればよいのでしょうか?

その点、『マップ』では、1文につき10回ほどテキストから目を離して音読するといった、

具体策が書かれています。

ただ、プログラムには、発音や英文読解の勉強法の紹介等、マップにはない点もあります。

両署をハイブリッドさせ、英語学習をより加速させていきたいです。

TOEIC TEST実践トレーニングのレビュー

読者の皆様、大変ご無沙汰しました。 また、ぼちぼちと英語上達完全マップを実践していきたいと思います。 再開にあたり、iPhoneアプリTOEIC TEST 実践トレーニン」を 使用し、現在の自分の実力を測定してみました。 3年前ほど、はじめて会場で受験したTOEICの本試験では、395点でしたので、 本アプリでチャレンジして何点アップしているか、楽しみでした。 本ゲームでは、少ない問題数、短時間10分ほどで、本試験の得点を予測する という仕様で、得点結果が、1回目590点、2回目490点、3回目700(!)点、 4回目640点、5回目640点と、平均200点弱ほどのアップでした! 本アプリは、あくまで予測値なので、本試験での再現性がどれほどのもの なのかは不明なのですが、充分モチベーションアップになります。 また、今までの学習は、『中学教科書1年2年3年のCD』ニュークラウンE3 教科書ガイド 、『ハートで感じる英文法CD』ハートで感じる英文法[CD]―大西先生の集中講義 (NHK3か月トピック英会話) 、 『ハートで感じる英文法会話編』ハートで感じる英文法 会話編[CD]―大西先生の集中講義 (NHK3か月トピック英会話) 『どんどん話すための瞬間英作文』どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) をMP3に落とし、 通勤時間、電車の中で聞いていた程度です。 上記の学習は、1年間半ほどで、週に2回から3回ほどの頻度で達成できました。 森沢先生のおっしゃるには、声を出さなければ効果がない、ということでしたので、 やや、勝間和代さんよりの学習法(リスニング中心もしくはごれのみ)でしたが、 それなりの効果があったのかなと思っています。